IDEAのよくあるご質問
e-dash CFPで利用可能な二次データ原単位(IDEA)に関するFAQをまとめています。
目次
ライセンスと利用権限について
IDEA Ver 3.1以上の新しいバージョンの利用や、ライセンス期限に関するよくある質問です。
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質問(Q) |
回答(A) |
| 新しいIDEAバージョン(3.1以上)を利用するにはどうすればいいですか? | 該当バージョンのユーザー単位のIDEAライセンスが必要です。弊社にてライセンス取得・更新の手続きを承っております。ご契約状況を確認いたしますので、貴社の管理者様または弊社サポート窓口までお問い合わせください(他代理店で取得された場合も、証明書のご提示でシステム上で有効化可能です)。 |
| すでにVer 3系のライセンスを保有している場合、2026年6月リリースのVer 4.0は利用できますか? | はい、Ver 3系をご契約の場合、新規ライセンス不要で4.0も利用可能です。 |
| ライセンスの有効期限が切れると、算定済みのデータはどうなりますか? | すでに確定・保存されている算定データが消えることはありません。排出量結果もそのまま保持されますのでご安心ください。 |
| ライセンス期限が切れた後の「編集」は可能ですか? | 期限切れのバージョンを使用したデータの「編集」を行おうとすると、アラートが表示され操作が制限されます。再度編集を行いたい場合は、ライセンスの更新、または現在利用可能な別の原単位への変更が必要です。 |
⚠️ 期限切れライセンスでの編集制限
ライセンスの有効期限が切れた場合、過去に確定・保存した算定データ自体が消えることはありませんが、期限切れのバージョンを使用したデータを「編集」しようとすると制限がかかる点にご注意ください。
算定・入力ルールについて
IDEAバージョンを切り替えて算定を行う際の仕様やルールに関するよくある質問です。
| 質問(Q) | 回答(A) |
| 1つの製品の算定の中で、複数のIDEAバージョンを混ぜて使っても良いですか? | システム上の制限はありませんが、「原則として非推奨」です。算定の一貫性と比較可能性を保つため、1つの製品(または同一年度の報告)内ではバージョンを統一することを強く推奨します。 |
| IDEAのバージョンをアップデートした場合、過去に算定したデータも自動で更新されますか? | いいえ、過去の算定データは「算定時点のバージョン」を維持します。新しいバージョンでの数値を確認したい場合は、お手数ですが新しいバージョンを指定して再算定を行ってください。 |
| ユーティリティ按分(A3)や製品輸送(A4)でもバージョンを選べますか? | はい。これまでVer 2.3で固定されていた入力補助機能でも、ライセンスをお持ちのバージョンを選択できるようになります。 |
| 過去に算定済みのデータで、どのIDEAバージョンを使用したか確認する方法はありますか? |
[製品参照:詳細] 画面、および同画面からダウンロードできるExcelファイル内にて、項目ごとにご確認いただけます。 システム上、すべての製品や管理項目で使用しているバージョンを一覧で確認する機能はございませんのでご了承ください。 |
⚙️ 複数バージョンの混在利用について
1つの製品の算定内で複数のIDEAバージョン(例:Ver 2.3とVer 3.1など)を混在させることは、システム上はエラーになりませんが、算定の一貫性を保つため非推奨です。
インポート・自動化機能について
Excelファイルを用いたインポート機能や検索に関するよくある質問です。
| 質問(Q) | 回答(A) |
| 「原単位紐づけルール」にVer 3系の原単位を設定できますか? | 可能です。ただし、ライセンス期限が切れた状態でそのルールを用いた「転記シート」のインポートを行うとエラーになります。エラーログ(CSV)をご確認の上、ルールの見直しまたはライセンス更新をお願いします。 |
| 検索画面で特定のバージョンだけを表示させることはできますか? | はい。原単位のサジェスト(候補表示)では「IDEA 3.1 名称」のようにバージョンが明記されて表示されるほか、フィルター機能を使用して特定のバージョンに絞り込んで検索・管理することが可能です。 |
ご不明な点がありましたら、お問い合わせフォームまでご連絡ください。
更新履歴
2026年7月3日 公開