オリジナル算定項目を利用してScope1・2を登録する
本記事では、[オリジナル算定項目]を用いたScope1・2の登録方法をご確認いただけます。
目次
オリジナル算定項目とは
任意のエネルギー種別および排出係数を「オリジナル算定項目」としてシステム上に新規登録し、排出量算定に利用できる機能です。
※オリジナル算定項目は[おまかせ登録]では利用できません。あらかじめご了承ください。
詳細は以下のガイドをご確認ください。
関連ガイド:オリジナル算定項目の登録と修正・削除
[手動で登録]でScope1・2を登録する場合
[手動で登録]機能は、一部のお客様では利用を制限させていただいております。
[オリジナル算定項目]にて登録を行なった項目について、Scope1・2を登録するとオリジナル算定項目の係数を用いて算定を行います。
手順
- 上部メニューより[データを登録]>[Scope 1・2を登録]>[Scope 1・2を登録]をクリックします。
- 上部タブから[手動で登録]をクリックし、ファイルをアップロードします。
※アップロードは任意となりますが、排出量算定の根拠(証憑)として、請求書などのファイルをアップロードすることを強く推奨します。
- [OCR読み取りを開始]の画面にて[OCR読み取りしない]を選択します。
※オリジナル算定項目をご利用の場合、OCRをご利用いただけません。(2026/07時点)
- 登録したい種別(電気・ガス・その他)を選択します。
- 必要事項を入力します。
- [拠点]と[対象年月]を選択します。
- [詳細種別]を選択します。
※登録済みのオリジナル算定項目は「[オリジナル]任意の名称」と表示されます
※登録済みのオリジナル算定項目は選択した対象年月に該当するもののみが表示されます - 請求種別「ガス」を選択した場合は[供給会社]と[プラン]を入力します。
- [請求金額]と[使用量]を入力します。

- 確認画面で内容をチェックし、[登録]をクリックします。
※完了後のデータはすぐにScope 1・2データへ排出量として反映されます。
留意事項
以下のいずれかのケースに当てはまる場合、エラーとなり登録ができません。
- 種別詳細で電気のオリジナル算定項目が指定された、かつ選択された拠点の排出係数のロケーション設定が空欄の場合
- 種別詳細で電気のオリジナル算定項目が指定された、かつ選択された拠点が海外である、かつ対象年月が2018年度より前(2018年3月以前)の場合
※e-dashのデータベース上で、2017年度以前の海外の電気の排出係数を保有していないため
そのほかの詳細は以下のガイドをご確認ください。
関連ガイド:Scope 1・2を登録[手動で登録]
ご不明な点がありましたら、お問い合わせフォームまでご連絡ください。
更新履歴
2026年7月15日 公開