e-dashにログインして、メニューより「データを出力」>「省エネ法報告」をクリックしてください。
こちらで省エネ法報告における「基本情報」を入力することができます。

権限管理
サービス内で実行可能な操作は、4つの権限ごとに異なります。
詳細は下表をご参照ください。
- 全拠点-管理者:基本情報(拠点情報)、特定表、指定表の編集・閲覧およびXML、PDF出力が可能
- 全拠点-閲覧のみ:基本情報(拠点情報)、特定表、指定表の閲覧およびXML、PDF出力が可能
- 拠点-管理者:基本情報(拠点情報)、担当拠点の指定表の編集・閲覧および担当拠点のXML、PDF出力が可能
- 拠点-閲覧のみ:基本情報(拠点情報)、担当拠点の指定表の編集・閲覧および担当拠点のXML、PDF出力が可能

事前準備、注意事項
① エネルギー消費原単位等、電気需要最適化評価原単位等
事前に、e-dashに事業分類ごとに原単位が正しく設定されているか、ご確認ください。
設定されていない場合、e-dashの「データを登録」-「原単位を登録」ページにて登録してください。
→ 原単位の登録
※事業分類ごとに登録できる原単位は1種類のみとなっています
② Jクレジットや非化石証書などのオフセット情報の提供
報告年度において、国内認証排出削減量に関する情報がある場合、e-dashの「データを登録」-「環境証書・カーボンクレジットをアップロード」ページにて証書とクレジットを登録したうえで、弊社のCS担当者にご連絡ください。
会社情報
「会社情報」では定期報告書の提出先、企業情報、電気使用量の集計区分について入力することができます。
「基本情報」タブの「会社情報」の「編集する」をクリックして、必要な情報を入力してください。
※未入力の場合、XML出力することができないため、忘れずにご入力ください


「電気使用量の集計区分」は、各拠点の電気使用量をどのように管理・集計するかを決定する設定です。
この設定内容によって、各拠点のエネルギー使用量の「電気」の入力方法が変わります。

拠点一覧
「拠点一覧」では、e-dashに登録されている各拠点情報及び、エネルギー使用量を取り込むことができます。
取り込んだ拠点情報からエネルギー管理指定工場の設定とエネルギー使用量を入力することができます。
ただし、太陽光発電の使用がある場合、省エネ法報告内で個別登録が必要です。
拠点取り込みの際には、該当する拠点のチェックを外して登録を行ってください。
詳細は後述の内容をご確認ください。
①拠点取り込みをおこなう
拠点一覧の「拠点取り込み」をクリックします。

拠点取り込みメニューから、省エネ法報告対象の拠点にチェックを入れて「確定する」をクリックすることで取り込みが完了します。

②各種エネルギー使用量を入力する
- e-dashに登録されたエネルギー種別の使用量を自動反映します
- ただし、e-dashに登録できないエネルギー種別の場合は、省エネ法報告内で使用量を入力する必要があります。「各拠点のエネルギー使用量」の該当箇所にて入力してください
- 使用量のほか、熱量(GJ)または熱量換算係数、および必要に応じた温対法換算係数(tC/GJ)を、該当箇所にて入力してください

③熱(産業用以外の蒸気、温水、冷水)の使用量の登録について
「産業用以外の蒸気」、「温水」、「冷水」のいずれかを利用している場合、熱の供給会社の登録が必要です。
供給会社の登録は、「各拠点のエネルギー使用量>熱」画面から、以下の手順で登録を行なってください。
- エネルギー種別から「産業用以外の蒸気」「温水」「冷水」のいずれかを選択します
- 「供給会社/地域」のフォームで該当の供給会社情報を選択してください

④太陽光発電の使用量がある拠点について
- 太陽光発電の使用量は、e-dashではなく、省エネ法報告内で入力します
- そのため、該当する拠点は、「拠点取り込み」画面でチェックを外して登録を行ってください
「電気(自家発電)」の「項目を追加」をクリックします。

エネルギー種別から「自家発電(太陽光)」を選択し、使用量の入力方法を「手動入力」にして使用量を入力してください。
入力後、「確定する」をクリックしてください。

④温対法換算係数の入力について

- 省エネ法報告レポート機能では、炭素排出係数(tC/GJ)を用いてCO2排出量を算定する方法を採用しています
- CO2排出係数(tCO2/使用量)のみ、お手元にお持ちの場合は、CO2排出係数÷熱量換算係数÷(44/12)で炭素排出係数を算出してください
⑤電気需要最適化を踏まえた電力使用量の内訳等
時間帯別の電気使用量の入力方法について
- 省エネポータルサイトの計算ツールをご利用ください
- 上記エクセルシートの事業者入力用シートに必要項目を入力の上、集計シートの下記項目から値を転記してください
- 出力制御時間帯
- 需給が厳しい時間帯
- その他の時間帯
電気使用量の内訳は、「各拠点のエネルギー使用量」画面から、「電気」メニューをクリックすることで入力することができます。
「会社情報」の「電気使用量の集計区分」の設定内容によって、入力フォームが異なります。
時間帯別

月別
月別の使用量内訳は、拠点情報を取り込んだ際に自動で反映されます。
年度途中に開設した拠点など、通年データが存在しない場合は、該当月の「使用量」「原油換算量」の欄に「0」を入力して保存してください。

⑥各拠点の原単位分母、電気需要最適化エリアの設定する
原単位分母、電気需要最適化エリアは拠点単位で設定が必要です。
「各拠点のエネルギー使用量」の「その他」画面から設定することが可能です。

非化石割合・証書・クレジット
「非化石割合・証書・クレジット」では、報告年度で取引した認証排出削減量・証書等による非化石エネルギーの使用量、熱・電気供給事業者から購入した熱・電気における非化石割合を登録することができます。
「基本情報」タブの「非化石割合・証書・クレジット」の「編集」をクリックして、必要な情報を入力してください。

①環境証書・カーボンクレジット情報を入力する
下記の認証排出削減量・証書等を入力することができます。
登録した内容は特定表 第2表1-6、第12表6-1、第12表6-2、第12表6-3、第12表6-4に反映されます。
- 国内クレジット
- オフセット・クレジット(J-VER)
- グリーンエネルギーCO2削減相当量
- J-クレジット
- JCMクレジット
- FIT非化石証書
- 非FIT非化石証書(再エネ指定)
- 非FIT非化石証書(再エネ指定なし)
報告年度に取引がない場合、「該当なし」にチェックを入れてください。

②熱・電気供給事業者から購入した熱・電気における非化石割合を入力する
拠点情報に登録された電気、熱の情報が自動で反映されます。
拠点情報の電気使用量、熱使用量が正しく設定されているか、事前にご確認いただき、事業所の非化石割合を入力してください。
電気の事業者の非化石証書割合は旧配電事業者の場合、自動で割合が反映されます。
電気について、旧一般電気事業者社(例:東京電力、関西電力など)をご利用の場合は、非化石証書割合が自動で反映されます。新配電事業者をお使いの場合、各供給事業者のホームページにてご確認のうえ、ご記入ください。
新電力などのその他の供給事業者をご利用の場合は、各事業者の公式ホームページ等で公表されている非化石割合を確認し、ご自身で入力してください。
【旧一般電気事業社】
- 北海道電力株式会社
- 東北電力株式会社
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
- 中部電力ミライズ株式会社
- 北陸電力株式会社
- 関西電力株式会社
- 中国電力株式会社
- 四国電力株式会社
- 九州電力株式会社
- 沖縄電力株式会社

ご不明な点がありましたら、cs@e-dash.ioまでお問い合わせください。
